

このページでは私の経験から個人的な見解を述べさせていただきますので、、このページで言う
「仕事」とは、所謂会社勤めとご判断ください。(会社勤めしか経験が無いので)
オーストラリアでいい仕事を見つけるには、下記4つが大切。
1)過去の仕事経験
2)英語力
3)コンピューター能力
4)ビザ
上記4つのどれが欠けてもいい仕事は見つけられない。反対に、上記4つが揃っていれば
なんらかしらの仕事を見つけることができると思います。
1)過去の仕事経験
他の国はわかりませんが、オーストラリアでは「経験」は大きな武器になります。例え面白くない
仕事でも、日本での社会人経験は、海外で就職する時に大きなメリットです。
自分が経験した事のある仕事を探すのがベストですが、例外もあります。 例えば・・・
例1) 日本で人事の仕事(事務)を5年経験した女性が、豪州でカスタマーサービスのマネージメントの
職を得た
例2) 日本で営業の仕事を8年経験した女性が、豪州で経理の仕事を得た
例3) 日本で営業の仕事を6年経験した男性が、豪州で財務の仕事を得た
要は、基本的な仕事に対する姿勢?が身についていればOKということなんだと思います。
日本の一般的な企業で5年も経験があれば、仕事の流れとか、仕事の仕方とか、遅刻しないとか、
敬語とかそうゆう基本的な事って身につきますよね?
後は、人事が経理になったり、営業が財務になったり、ちょっと職種が変わるだけ。
特別スペシャリストな仕事でなければ(例えばITエンジニア等)、教えてもらえばできる・・という事です。
どっちにしても、オーストラリアと日本では経理システムも違うし、営業の仕方も違う。
(国で違うというか会社で違うというか) といことは、日本で経理の経験があっても無くても、一から
習わなければいけない事に変わりは無いということです。
良く聞く話は、面接時の印象が大事という事。例え日本でバリバリの経理マンであっても、印象が
悪ければ、未経験者の印象の良かった元営業マンが採用される・・・とうい話。特に、オージーとの面接
では印象は大事なようです。
2)英語力
私は個人的にこれが一番大だと思っています。
英語力がありすぎて困る事は絶対に無いので、できるかぎり英語力を身につけて来ましょう。
Speaking&Lisningも、WritingもReading、どれも大事。
但し、企業によってはほとんど英語を使用しないという事も多々あるようです。
そうゆう環境に身を置いてからでは、例え豪州に住んでいても英語力は身につきません。
できれば、英語の勉強にもなるような仕事環境に就職したいですよね。その為にも英語力は必須です。
3)コンピューター能力
どのくらいコンピューターを使えますか?
基本的なソフト、Word、Excelはある程度使えるようにしておきましょう。Windows2000、WindowsXPが
使いこなせる人という条件は求人に良く付いてきます。
また、最近IT系Helpdeskの仕事が増えて来ていますが(参照:どんな仕事があるの?)、例え
Helpdeskの経験が無くてもある程度コンピューターに精通していれば、こういった仕事をGetできる
可能性もあります。
4)ビザ
会社員として働くのにベストなのは、永住権です。(Permanent Visa) 求人の多くは
「永住権保持者に限る」と明記されています。但し、テクニカル的にはビジネスビザでも、
ワーキングホリデービザでも働く事は可能。
ではどうやって皆、永住権を取得しているのでしょうか? いくつか例をご紹介します。
1)日本でインターナショナルな企業に就職してて、社内転職制度で豪州に転職するケース。
この場合、最初の数年間は会社スポンサーのビジネスビザが発行され、本人が希望すれば
同じく会社スポンサーで永住権を取得できるケースがある。実はこの「社内転職」というケースは
増えている。
2)ワーキングホリデーで来豪し、仕事を見つけて、その会社がビジネスビザのスポンサーに
なってくれるケース。
3)自分で事前に永住権を取得して来豪するケース。
4)ワーキングホリデーもしくは学生ビザで来豪し、オーストラリア人と結婚するケース。
5)学生ビザで来豪し、そのまま就職しビジネスビザを取得しその後永住権を得るケース。
ワンホリや学生ビザで来豪し、運良く仕事が見つかり、そこがビジネスビザのスポンサーになって
くれてもその後、永住権まで面倒を見てくれるケースは少ないようです。企業の方もよっぽど欲
しい人材じゃ無い限り高いお金を払って永住権の面倒までは見てくれないのが現実です。