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@公立高校の学区
★その学区に住んでいれば基本的には入学可能。 但し、人気校は永住ビザホルダー以上が優先。
★外国人は英語のテストを受ける。IECから行く時は不要。
★学区外に行くケース:2校まで応募可能。(第一希望、第二希望)
※高校選択:先輩ママからのアドバイス
回りの人から学校の評判を聞くのも大事だが、公立の学校は、校長先生の方針が学校全体に大きく
影響するので、オープンデイに参加し、校長先生と直接話をすると、学校の特色が良くわかるそうです。
以下はすべて、インタービューを実施したお子さんが通っている高校のケースです。
豪州は各学校によって仕組みが異なるので、参考情報としてのみご活用ください。
@学校の時間
★8:45〜14:30
★ランチ 30分
★おやつの時間 1時間目と2時間目の間(Morning Teaですね。)
A学校の仕組み
★担任は設置されていない。でも、出席を毎朝とる先生は決まっている(その先生も科目を受け持っている)
★入学日はあるが、日本のように組織だった入学式はない。
★固定クラスもあるが、基本的には、科目と生徒のレベルによってクラスが分かれる。
★英語が第二言語の生徒は、初年度は全員ESLクラス。
★Year7の学年末テストでYear8のクラスが決まり、8からはあくまでも、科目毎のレベルでクラスが決まる。
★Topクラスにはその科目の成績優秀者があつまり、Specialクラスにはその科目においてレベルの低い生徒が集まる。
★レベルでクラス分けをするシステムは、一見厳しいよう思えるが、下のレベルから上に上がるチャンスも
用意されているので、出来ない子にとっては自分のレベルで自分のペースで勉強ができ、尚且つ丁寧に教えてもらえる
ので、生徒にも親にも評判が良いシステム。
B父母面談
★学期末テストの後、5人の先生に親は面談を申し込める。(各科目ごと)
★先生は生徒を誉めまくるらしい・・・なんでだろうか??
C成績表
★テストの結果が、クラスで何番、学年で何番と、はっきり明記される。
Dテスト
★テストには基本的な問題が出される。(エッセイ等除く)
★テストは年に2回。Semester1、Semester2の終了時にテストが行われ、Semester2のテストが学年末テスト。
この成績によって、次の年、その科目のどのレベルに入るかが決まる。
※テスト事例
音楽のテスト: 歌詞を全部筆記するというテストだった。これは外国人(英語が第二言語)にとっては不利。
英語のテスト: 250文字から300文字のエッセイを書く。語彙の数が少ない外国人はこれまた不利。
E科目
★数学、英語、化学、地理、歴史、音楽、語学、家庭科、技術、図工、保健体育 (内いくつかは選択科目)
★1日4科目勉強する。時間割がある。
F授業
★授業中は、ある事柄に対し、それをどうやって調べるか、調べたことをどうまとめるか、という方法を習う。
その上で、宿題が出て、調べた内容、まとめた内容をエッセイとして書く。
★日本のように、系統だてて、どの公立高校も同じように、これを習ったら次はこれ…という感じの授業ではない。
★授業はとてもうるさい。
生徒は先生の言った事に対して、関係があることも無い事も、とにかく声に出して何かを発言する。
また、先生の言った事に対して言葉に出して反応しないと、この子は理解できていないと判断される事が多いらしい。
★年間カリキュラムは大筋決まっているが、先生によって多少異なる。学校によっては大きく異なる。
(よって日本のように、公立中学高校を卒業したら、皆ある程度同じ知識を学んだ経験を要する・・・という結果には全くならない)
G教科書
★貸し出し(無料、中古)
H教師
★先生はヒステリーの人もいるし、ひいきもある。 熱心な先生もいれば、適当な先生もいる。これは日本と一緒。
I子供の変化(複数の意見をまとめてみました)
★自分の意見を言うようになった。
★遠慮がなくなった。
J学校への持ち物
★ロッカーが無いので、カバンは常に持ち歩く。 (科目ごとに教室が異なる)
★ランチは持参してもいいし、学食のような場所もある。
(売物はビーフパイ、ラザニア、ピザ等。お菓子も販売している。ちなみに、販売しているのは生徒の父母でボランティア)
K林間学校、修学旅行
★行きたい人だけ行く。2泊3日のキャンプ。まるで運動部の合宿のように厳しかったらしい。
Lクラブ活動
★Year9(日本の中学3年生)から週に1〜2回、授業の後活動する。基本的にスポーツに真面目に取り組んでいる生徒は、
コミュニティのスポーツクラブ(ラクビークラブ、サッカークラブ等)に自分で参加する。(学校の部活動はお遊び程度)
M高校の卒業条件
★単位数&HSC(下記参照)
★HSC(High School Certificate Examination) (HSCに関しては上記HSCのWebpageをご参照ください。)
最後に・・・ママ達に聞きました。
オーストラリアの高校の良い面: ★科目毎のレベル別授業。出来る子にもメリットだし、出来ない子にもメリットだと思う。
★早い時期からの科目選択。
オーストラリアの高校の悪い面: ★盗みが多い。 とにかくカバンから目を離したら盗まれる。
かわいい文房具等持って行くと、直ぐに盗まれる。
その他 へ続く
上記はすべて、インタービューを実施したお子さんが通っている高校のケースです。
豪州は各学校によって仕組みが異なるので、参考情報としてのみご活用ください