2005年1月: 新年、明けましておめでとうございます。
「津波」の大災害で、2004年が終え、「津波」の大災害で2005年を迎えました。
被害に遭われた方々へお見舞い申し上げると共に、一刻も早い回復を
心からお祈り申し上げます。
年末、来年は自然災害の少ない年であって欲しいと願ったばかりなのに、
地球のキシミは、もう、誰にも止められないようですね。
年始に皆さんからいただいた年賀状を眺めてみると・・・
子供が居る友人達は、皆、子供の写真付き年賀状。
残念なのは、子供しか写っていない年賀状。
友人の顔は見れず・・・
それにしても、気のせいか、男友達の方が「老けた」気がする・・・(失礼!)
女友達は皆、小奇麗にし、ハツラツとしている・・・・気がする・・・
「開き直り度」の違いか・・・・
さてさて、今年のSydneyの年末年始は、例年通り、花火大会で幕を閉じ、
とっても暑い1月1日で始まりました。
1月1日は、例年通り、友人達を招いて、おせち料理Party。
今年は「牛のタタキ」&「お刺身」も加わり、大人気でした。
それにしても、ここ数日、オーストラリアのニュースといえば「津波被害」。
それはいいとしても、なぜか毎日、
「オーストラリアはすばらしい、今日はこんなに寄付金が集まりました」
「子供達が、歌を歌って、寄付金を募りました。すばらしい〜」
「オーストラリア政府が、被災地復興の為、インドネシア政府に、利子無しで○○億ドル、お金を貸します。
この額は、今の所、援助を申し出てる政府の中で、最大額です。すばらしい〜」
「民放3局が協力して、寄付金募集の為のコンサートを開催します。オーストラリアってなんてすばらしい〜」
とまあ、なんだか寄付金の話ばかり・・・
もちろん、多くのオージーボランティアや、援助部隊、医師団も派遣し、確かに多大な貢献はしているのだが、
なんだか、ちょっと「自己陶酔?」とも思えるメディアの反応に、私は「びっくり」しています。
挙句の果てに、ある大企業の社長が、「オーストラリアのTop企業は、全社、最低10Million寄付すべきだ」なんて
堂々とTVで言ってるし・・・・
この反応、なんなんでしょうか??
ただただ、この寄付金が、きちんと被害に遭われた方達の手元に届き、有効に使われるといいのですが・・・
後日談
開催されたコンサートイベントの結果、約A$ 20Million が募金されました。(約16億円)
まあ、UNのアナン事務総長が言うように、ミスコンじゃないんだから、国同士が、募金額を
競うのはどうかと思いますが、募金してる一人一人は善意なんだし、必要な人達の元に
一日も早く、必要な形で届く事を願っています。