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健康診断    2004年6月

こちらに来てもうすぐ2年。この2年間、一度も健康診断を受けていない。
30代中旬。やっぱりまずいよな〜と思い、健康診断を受ける事に決めた。
でも、どこに行ったらいいんだろうか?

会社の同僚に評判の良いGP(ファミリードクター)を紹介してもらい、予約をした。
はて、健康診断ってどんな事をするんだっけ?

豪州は日本と違って、企業に従業員への健康診断を提供する義務は無い。よって、個人が自分で健康診断をしない限り、誰も何もしてくれない。
しかし、実際どんな検査をお願いすればいいのかわからず、日本の知人に連絡。
日本で30代中旬の人が受ける健康診断の内容を教えてもらい、全部英訳して当日持参。

「心電図?心臓病なの? 肺機能検査?肺、悪いの? 消化器検査?消化器悪いの?」
「いえ、別に悪くは無いんですが、検診ですし・・・」
「悪くないのに、X線なんてあてなくていい。その方が問題よ」
「はあ・・・」

そのGP曰く、歯、目、耳、尿検査、血液検査、問診、女性の場合は婦人科検診、この基本的な検診で十分とのこと。それでも上記のような心電図、消化器検査等々したければ、スペシャリストを紹介するよ・・・といわれたが、いちいち別々スペシャリストに行くのも面倒臭いので、言われるがまま基本的検査で終了。
婦人科検診は子宮頚癌、子宮癌、乳癌の検査をGPで受ける事ができる。


後日、GPより「全く問題無しよ〜」とTELあり。結果表も別に無く、流石に何か結果がわかる物が欲しいと言ったら、とっても細かい血液の成分まで記されている物をプリントアウトしてくれた。で説明文がついてるわけでもないので素人には全くわからない。(ましてや英語・・・)

お金を出せば、日本のように何から何まで全部調べてくれる医療機関もあるが、とっても高い。
日本の健康診断システムってすごいな〜と今更ながら感動した。