就職が決まった :2002.2
2月上旬、日本から家族が遊びに来ていた。
忙しい時に限って色々な事が起こるもの。
仕事探しを依頼していたエージェントから電話があり、面接を
受けてみないかとのこと。でもその日は母が来てるし、う〜んと
考えてみたが、まあ30分位だろうからOKですということで、面接当日。
朝から雨が降っていた。母を連れて面接会場に行き、母に「この辺で
待ってて」と言ったが「私は大丈夫。ウィンドーショッピングしてるから30
分後に駅の改札でね」と反対に待ち合わせまで指定され、母は去って行った。
さあ、面接。日系企業の為、まず日本人のマネージャーの面接を受けた。
「では、英語力チェックも兼ねて弊社のオーストラリア人と面接していただきます」
ということで、30分間の日本語面接の後、更に20分の英語面接。
既に日本語面接の段階でちょ〜っと無理かな〜と感じていた私は、とっても気軽に
英語面接を受けることができ、無事終了。
急いで母の待っている改札へ行くと、「遅かったわね。私なんて一人でコーヒー
飲んじゃったわよ」「買えたの?」「買えたわよ。コーヒープリーズでコーヒー出てきた
わよ」「お金払えた?」「払えたけど、最初あんたがくれたコインを出したんだけど、
受け取らないのよ。なんだか足りなかったみたい。でも大丈夫。最後にはちゃ〜んと
払ったから」
私があげたコインって20セント2枚、たったの40セントでしょ〜そりゃあ足りないよ。
何か合った時に電話さえかけられればいいかなと、母に40セント渡しておいたのだ。
本当にちゃんと支払ったのだろうか??
次の日、エージェントから電話があり「合格です!」とのこと。
マジ〜ラッキー!!なんで受かったんだろうか??
12月から始めた就職活動、豪州企業ばかりを最初は狙っていたが、豪州企業は
豪州で仕事経験の無い人はよっぽど優れたスキルが無いと取らないとエージェント
の方のアドバイスもあり、日系企業も対象に入れたらすぐに決まった。
パートタイムの1年契約だが私には十分だ。
母が一言「私が一緒に行ったから受かったのよ」・・・・・・・ハイハイ