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ママさん事情 : 2001/11

 

豪州に来る前、豪州は働く女性にとってはとっても良い環境であると聞いていた。

が、現実はかなり違っていた。

まずママになると大変。学校への送り迎え、習い事への送り迎え、

土曜日はスポーツ大会への送り迎え等々、あっという間に1日が終る。(らしい)

保育施設も整っていない。一人朝9時から5時まで預けるのに1日60ドル

(約5000円)かかるそうだ。保育施設の数も足りず、ウェイティングリストに

名前を書いて空くのを待つしかなく、子供を産んで社会復帰することはそう

簡単では無いらしい。

それでも日本と比べて働く女性(母)の数が多いのは、パートタイム、カジ

ュアルタイム(アルバイト)の仕事が多いからだろうか。企業側も子供が居

るから雇用しないという考え方は表向きは無いようだ。

予断だが、意外だったのが子供の習い事事情。

豪州の子供は放課後の習い事が充実している。水泳、サッカー、テニス、ピアノ等々。

面白いのは、アジア系のママさんは「宿題も全くないなんて信じられない。学校の

授業だけではアカデミックな知識不足が心配なので、放課後は塾に行てせているわ」と言い、

生粋豪州人ママさんは、「放課後も勉強??ナンセンス!」と言っていた。

どう思いますか??

いずれにしろ、ママは世界各国最も大変な仕事のようです。